SecretRunner

better than google share stuff, i think.
at least, now.
Nov 06
Permalink
就職活動は多くの人にとって基本的には辛いものだと思います。特に、面接で落され続けるのは並々ならぬショックです。就職活動を初めから上手くやれる人は (ごくごく少数なので)置いておくとして、上手くやれなかったときに、それを乗り越えられるのか、沈んでいくのかが勝負の分かれ目になって来ると思いま す。

自分は8月から就職活動を始めて、インターンを含めれば50回くらい面接を受けましたが、「最終までは行くけれど受からない」という 状態が長く続きました。今でこそ結果として、5社から内定を頂くことが出来ましたが、落ちる原因も分からないまま苦しい時期が続いて就職活動のペースを落 したりもしました。企業研究もそれなりにして、自己分析・志望動機も緻密に練っているはずなのに受からない。しかも、受かっている人を見ると・・・どうっ てことない(失礼;笑)ことにイラついたり、落ち込んだりの日々でした。受かった友人が人事から「目に力があったから採った」と言われた話を聞いて、ナン だそりゃと思ったり。友人から「もっと素を出した方が良い」と言われて、「じゃあ、素の出し方を教えてくれ」「そもそも、人間を素の自分/素じゃない自分 の二つに分けられるんかい」と逆ギレしてみたり(笑)、寝ても覚めても何で自分が受からないのか、ただそれだけが頭の中を廻る日々を年明けしばらくまで続 けました。

自分の場合は、ある広告会社の最終面接で会った女の子がヒントになりました。言ってる内容はたいしたことはないけれど、5分も 話していたらきっと納得させられてしまうなといった感じの子で、自分にはそうした部分が欠けていたのだと気付きました。(社内・社外を問わず)対人関係に 基づかない仕事がない以上、就職活動で求められのは相手に納得してもらうことで、いかに自分の適性に合った納得感を演出できるのかだと思いました。それま では自分の中だけで、志望動機・自己PRの論理的整合性のみを考えていた(エントリーシートを書く様なやり方)のですが、真面目な話しをし過ぎていたから もっとネタ的な引き出しを増やそう、自分の短所を長所の裏返しで語って胡散臭くなってたんじゃないか、自分に一番あった話し方をしよう、など自分の見せ方 を練り直して何とか内定を頂ける様になりました。

就職活動は初めは楽しいですが、選考が始まるに連れて、体力的・精神的に辛くなって来ます。
苦 しくなって来たとき、上手くいかないときに、「相手が理解してくれない」と言うのではなく、いかに自分を見返せるかが大切なのだと思います。上手くいかな い理由を他者(大学の友人、就職活動でできた友人)と話していく中で見つけていけるかが、やはり勝負の分かれ道になって来ると思います。頑張って下さい。